事業名:
皆成学園厨房機器更新事業
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福祉保健部 皆成学園 総務課
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
3,662千円 |
0千円 |
3,662千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:3,662千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:3,206千円
事業内容
1 事業内容
(1)厨房機器の更新
○ プレハブ冷蔵庫ユニット
現機種は、導入後10年を通過し老朽化し機能停止のおそれがあるために更新する。
○ 業務用冷凍庫
導入後10年を経過し断熱材の経年劣化による結露により、底部、ユニット周辺が腐食しているため更新する。
○ テーブル形冷蔵庫
導入後10年を経過し老朽化しドアヒンジが腐食しているため更新する。
2 所要経費
所要経費3,662千円(前年度0円)
○ 備品要求
合計3,662千円(前年度0円)
内訳:プレハブ冷蔵庫ユニット1,006千円
業務用冷凍庫1,690千円
テーブル形冷蔵庫966千円
3 事業の目的
老朽化し経年劣化による部品の破損、腐蝕が発生し、電気の使用量も多い厨房機器をインバーター制御搭載の省エネ型にし、光熱水費を低減するとともに、最新の冷却技術、耐久性により食品の衛生管理を確保する。
(1) 光熱水費の低減
冷凍庫、テーブル形冷蔵庫は、老朽化し経年劣化による部品 の破損、腐食等が発生し、電気の使用量も多いので、インバーター制御搭載の省エネ型にし、光熱水費を低減するために更新する。
(2) 食品衛生管理の確保
現プレハブ冷蔵庫ユニットは老朽化し絶縁抵抗の低下があり、漏電検査でこれ以上数値が悪化すると漏電遮断器が作動し、機能停止することも懸念され、食品衛生管理の確保のため更新する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
機器の設置年月日
プレハブ冷蔵庫ユニット:平成12年3月26日
業務用冷凍庫:平成8年9月15日
テーブル形冷蔵庫:平成12年3月26日
これまでの取組に対する評価
プレハブ冷蔵庫ユニット、テーブル形冷蔵庫については専門業者の機器診断から凝縮器とエアーフィルターの劣化により、冷却能力の低下を指摘されており、衛生管理上適切な温度下での食品保存に不安がある。また故障が発生すれば食品保存自体が不可能となり、給食運営に支障をきたすこととなる。同様、業務用冷凍庫についても、更新時期を大幅に過ぎており、機器の劣化と腐蝕が相当に進んでいる。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
3,662 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,662 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
3,206 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,206 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
別途 |
0 |
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0 |
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