事業名:
鳥取看護専門学校管理運営費
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福祉保健部 鳥取看護専門学校 −
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
16,844千円 |
74,226千円 |
91,070千円 |
9.2人 |
0.1人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
17,296千円 |
74,226千円 |
91,522千円 |
9.2人 |
0.1人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
18,178千円 |
67,937千円 |
86,115千円 |
8.2人 |
0.1人 |
0.0人 |
事業費
要求額:17,296千円 (前年度予算額 18,178千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:16,844千円
事業内容
1 事業内容
鳥取県立鳥取看護専門学校の管理運営に要する経費
2 要求金額
主な要求内容(単位:千円)
項目 | 内容 | H22要求 | H21当初 |
1 学生の確保関係経費 | (1) 学校訪問・リーフレット作成等PRに係る経費 | 196 | 196 |
2 教育の質向上関係経費 | (2) 専門分野の講師確保に係る経費 | 4,770 | 4,831 |
3 教育環境整備関係経費 | (3) 実習施設の確保・充実に係る経費
(4) 教材備品等整備経費
(5) スクールカウンセラー配置に係る経費 | | |
4 教員の資質向上関係経費 | (7) 看護研究経費
(8) 専門領域別研修経費 | | |
3 前年度との相違点
国の保健師助産師看護師学校養成所指定規則の改正により、平成21年度にカリキュラムの改正を行ったところであり、新カリキュラムにより実習経費が増加するものである。
4 目標
看護師として必要な知識・技術・態度を教授し、豊かな人間性と主体的に学習する姿勢を育み、人々の健康福祉に貢献できる看護実践者を育成する。
5 平成22年度の学生在籍見込み
1年40名、2年44名、3年36名、計120名
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
1学生の確保
オープンキャンパスを実施するとともに、推薦指定校の進路指導担当者との意見交換会を実施し、優秀な学生の確保に努めた。
2県内就業の促進
県内医療施設等の看護職員の募集情報を提供し県内就業を促進した。
3看護師国家試験対策の強化
年間スケジュールを立てて各種模擬試験を実施した。
これまでの取組に対する評価
1学生の確保
社会人入試は志願者が3割増加しており、一般入試は12月に募集する。
2県内就業の促進
就職希望者は、ほぼ希望する病院が内定しており、県内就業率は84%となっている。
3看護師国家試験対策
スケジュールに沿って模擬試験を実施しており、今後は国家試験対策のための補講も適宜実施する。
工程表との関連
関連する政策内容
1学生の確保
2県内就業の促進
3教育の質の向上
関連する政策目標
1定員の確保
2県内就業の促進
3看護師国家試験対策の強化
4教育の質の向上
5臨地実習の充実
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
18,178 |
0 |
13,692 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,486 |
要求額 |
17,296 |
0 |
14,030 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,266 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
16,844 |
0 |
14,030 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,814 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |