現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 福祉保健部の県立病院運営事業費
平成22年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:衛生費 項:医薬費 目:病院費
事業名:

県立病院運営事業費

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

福祉保健部 医療政策課 医療政策担当  

電話番号:0857-26-7173  E-mail:iryouseisaku@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 2,212,419千円 807千円 2,213,226千円 0.1人 0.0人 0.0人
22年度当初予算要求額 2,212,419千円 807千円 2,213,226千円 0.1人 0.0人 0.0人
21年度当初予算額 2,199,540千円 829千円 2,200,369千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,212,419千円  (前年度予算額 2,199,540千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:2,212,419千円

事業内容

1 事業内容

県立病院に係る運営費等必要経費について、地方公営企業法に基づき、一般会計から特別会計(病院事業)へ交付金を繰り出す。

2 積算根拠

(単位:千円)
21年度
予算額
22年度
予算額
増減額
交付金
(運営費及び機器整備費)
1,792,600
1,792,600
0
施設整備費負担金   
406,940
419,819
12,879
合計
2,199,540
2,212,419
12,879

3 事業期間

平成22年度

4 背景・目的

(1)中核的な病院として地域住民の良質な医療の確保に貢献している県立病院に対して必要な経費を交付するため、地方公営企業法に基づき、一般会計から交付金を繰り出すもの。

    (2)運営費に係る繰入と機器整備に係る繰入については、平成18年度から5年間を区切りとした総額設定による交付金に移行 (5年総額 89.6億円)。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・平成18年度から5年間を区切りとした総額設定による毎年均等額(1,792,000千円)を繰出すこととし、病院の経営努力が反映されるようにしている。
・病院の建築改良を起債のより行った場合、起債から生じる元金返還、利息返還の一部を一般会計から繰出している。

これまでの取組に対する評価

一般会計から交付金・負担金を繰出すことによって、県立病院の経営基盤を安定させるとともに、救急医療等の医療体制の提供を行うことが出来ている。医療体制の確保のためにも、今後も事業を継続していく必要がある。

工程表との関連

関連する政策内容

医療提供体制の整備

関連する政策目標

安心安全な医療提供体制の構築

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 2,199,540 0 0 0 0 0 0 0 2,199,540
要求額 2,212,419 0 0 0 0 0 0 0 2,212,419

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 2,212,419 0 0 0 0 0 0 0 2,212,419
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0