将来ビジョン関連事業(育む/すこやか子育て)
福祉保健部 子育て支援総室 家庭福祉室
要求額:447,000千円 (前年度予算額 0千円) 財源:基金1/2、県1/4
課長査定:ゼロ
昭和56年以前に建設された建物は、大地震に耐えられない可能性が高いといわれており、入所児童・者の安全確保、防災対策を一層進める観点から、耐震化を促進することが喫緊の課題である。
具体的な案件が出てきてからの対応とします。