現在の位置： 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 県土整備部公共の［債務負担行為］国道４８２号茗荷谷淵見バイパス　茗荷谷トンネル工事
平成22年度予算
当初予算　公共事業　　課長要求 　　　　　支出科目　 款：土木費　項：道路橋りょう費　目：道路橋りょう新設改良費
事業名：

［債務負担行為］国道４８２号茗荷谷淵見バイパス　茗荷谷トンネル工事

将来ビジョン関連事業（つなげる／交通基盤・情報基盤の充実）

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県土整備部　100400道路建設課　国道係　　

電話番号：0857-26-7360  E-mail：zaisei@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)		 正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
22年度当初予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
21年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額：0千円 　（前年度予算額 0千円）　　財源：　

課長査定：計上　

事業内容

工事場所

若桜町茗荷谷〜淵見

工事内容

茗荷谷トンネル工事　Ｌ＝３６９ｍ

工事（予定）期間

平成２２年７月着工〜平成２３年１２月完成

工事概要及び要求理由

国道４８２号茗荷谷・淵見バイパスは、交通隘路区間の解消と交通の円滑化、生活道路の確保により、観光支援と地域住民の生活の安定を図ることを目的とした若桜町茗荷谷から若桜町淵見に至る延長約２．７ｋｍの２車線道路である。

    そのうち、茗荷谷トンネルは茗荷谷・淵見バイパスの一部を構成するトンネルであるが、その工事規模・工程を考えた場合、単年度で完了することが困難であることから、平成２２〜２３年度に工事を継続実施し、トンネルを完成させ、当該路線の整備促進を図るものである。

債務負担要求書


工程表との関連

関連する政策内容


○地域間交流を支える道路整備
○産業の振興を支える道路整備
○地域内の交通の円滑化を支える道路整備
○中山間地域の生活を支える道路整備

関連する政策目標

国道の整備

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位：千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0

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