事業名:
ダム監視員経費
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県土整備部 河川課 水政担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
9,508千円 |
4,034千円 |
13,542千円 |
0.5人 |
4.1人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
9,508千円 |
4,034千円 |
13,542千円 |
0.5人 |
4.1人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
9,519千円 |
4,143千円 |
13,662千円 |
0.5人 |
4.1人 |
0.0人 |
事業費
要求額:9,508千円 (前年度予算額 9,519千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:9,508千円
事業内容
ダムの管理を行う職員の時間外に対応するため、監視員を非常勤職員として雇用する経費である。
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【対象ダム及び要求人員】
佐治川ダム(鳥取市佐治町尾際) 2名
賀祥ダム(西伯郡南部町下中谷) 2名
計 4名
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※対象とするダムは、県管理5ダムのうち、洪水吐ゲートを有する2ダム
1.ダム監視員が必要な理由
河川法に基づき、洪水吐ゲートを有するダムは、観測業務
のため、常駐が必要
○河川法
(水位、流量等の観測)
第四十五条 ダムで政令で定めるものを設置する者は、当該ダムの操作が当該河川の管理上適正に行なわれることを確保するため、政令で定める基準に従い、観測施設を設け、水位、流量及び雨雪量を観測しなければならない。
○河川法施行令
(水位等を観測しなければならないダム)
第二十五条 法第四十五条のダムで政令で定めるものは、洪水吐ゲートを有するダムとする。
2.ダム監視の作業内容
河川法に基づく、水位、流量及び雨積雪の観測業務