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県土整備部 河川課 水防係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
139,000千円 |
19,363千円 |
158,363千円 |
2.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
227,900千円 |
19,363千円 |
247,263千円 |
2.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
498,450千円 |
19,884千円 |
518,334千円 |
2.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:227,900千円 (前年度予算額 498,450千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:192,360千円
事業内容
1.目的「災害を助長させない維持管理の推進」
・出水により河川内に堆積した土砂を除去し、治水安全度の向上を図る。
2.要求方針
治水・環境及び地域特性を考慮し、緊急度評価点を算定し、その点数に基づいて要求。
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 継続 河川維持修繕費(河床掘削) |
箇所なし |
河床掘削24箇所 |
H22-H22 |
227,900 |
河床掘削24箇所 |
227,900 (0) |
192,360 (0) |
208,450 950,980 |
|
要求額合計 227,900 (うち国庫 0)
査定額合計 192,360 (うち国庫 0)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・治水安全度、環境等を着眼とした巡視や地元からの要望を踏また、河床掘削の必要な対策を実施。
・限られた予算の中で対策を進めていくために、緊急度等を数値化して事業実施の優先順位を定め、順位の高いものから順次対策を実施。
これまでの取組に対する評価
・県民からの要望が多く、全てに答えれていない。
・限られた予算の中では、定期的な巡視及び点検と計画的な河床掘削により適切に管理し、地域の安心・安全が図られている。
財政課処理欄
要求箇所を採択し、×0.8(最終年度は×0.9)した金額を計上します(枠設定)。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
498,450 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
350,000 |
148,450 |
要求額 |
227,900 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
227,900 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
192,360 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
192,360 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |