事業名:
漁港災害復旧費
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県土整備部 空港港湾課 漁港係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
220,000千円 |
6,454千円 |
226,454千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
220,000千円 |
6,454千円 |
226,454千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
220,000千円 |
6,628千円 |
226,628千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:220,000千円 (前年度予算額 220,000千円) 財源:国0.667
課長査定:計上 計上額:220,000千円
事業内容
1 事業内容
暴風、洪水、高潮、地震その他の異常な天然現象により被災した漁港の公共土木施設を速やかに原形復旧する。
【国庫負担率】0.667 【起債充当率】災害復旧事業債100%
2 要求のポイント
早期復旧を図るため、近年の災害復旧事業費の最大値(平成15年災)を要求。
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 新規 21年災 |
箇所なし |
漁港施設災害復旧工事一式 |
H22-H22 |
220,000 |
漁港施設災害復旧工事一式 |
220,000 (146,740) |
220,000 (146,740) |
220,000 146,740 |
|
要求額合計 220,000 (うち国庫 146,740)
査定額合計 220,000 (うち国庫 146,740)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
過去3年の実績
H18 83,929千円
H19 0千円
H20 0千円
これまでの取組に対する評価
災害発生時、本予算により速やかに復旧に着手できた。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
220,000 |
146,740 |
0 |
0 |
0 |
73,000 |
0 |
0 |
260 |
要求額 |
220,000 |
146,740 |
0 |
0 |
0 |
73,000 |
0 |
0 |
260 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
220,000 |
146,740 |
0 |
0 |
0 |
73,000 |
0 |
0 |
260 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |