[債務負担行為］流域下水道事業費（焼却施設空気予熱器改築）

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生活環境部　水・大気環境課　上下水道担当　　

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終)	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
22年度当初予算要求額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
21年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人

要求額：0千円　（前年度予算額 0千円）　　財源：国２／３、１／２　

課長査定：保留　

　汚泥焼却施設のうち、劣化の激しい空気予熱器について、平成２２年度～２３年度の２か年にわたって改築工事を行う。

（１）改築工事

　　　　総額　２０１，０００千円

　　　　　平成２２年度　　７０，３５０千円

　　　　　平成２３年度　１３０，６５０千円

（２）現場監理委託

　　　　総額　９，０３６千円

　　　　　平成２２年度　３，１６０千円

　　　　　平成２３年度　５，８７６千円

　国の行政刷新会議による事業仕分けにおいて「地方移管」とされたことから、国の財源が不透明であるため、保留とします。
　
　なお、下水道の管理は本来市町村が主体的に実施すべきであり、倉吉市等と管理のあり方について引き続き検討してください。

区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	繰入金
査定額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0	0	0	0	0