【事業内容】
山陰道「東伯・中山道路」開通にあわせて、市町村、地元団体で構成する実行委員会が行う開通記念イベントに対し、県も応分の負担を行うもの。
開催時期 平成22年度
内容(予定)
マラソン等開通記念プレイベント
(国、県、市、地元団体で実行委員会を組織し主催)
事業費 1,000千円【負担金】
【課長査定結果】
要求額 1,000千円 → 保留
理由:国直轄事業の動向が不明のため。
【調整理由】
国が県に提示したH22年度概算要求に、東伯・中山道路のH22年度供用が明記され、H22供用が確実となった。
【目的・背景】
県内の高速道路「東伯・中山道路」の開通に合わせ、無料の高速道路であることのPR及び利便性を広く周知することで、今後の活発な利用促進につなげる。
<開通予定時期>
平成22年度
【事業費】
県負担金:1,000千円
【事業期間】
平成22年度
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
開通区間の利便性や通行方法周知徹底及び地元からの観光資源のPRは、周辺の交通渋滞の解消や交通安全、利用者への利便提供及び今後の高速道路整備へと繋がる利用促進のため、速やかに行うべき。
これまでの取組に対する評価
開通イベントに地域独自の取り組みを反映させることで、新たな地域振興のきっかけになることを期待。