現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 水産振興局の漁業就業者確保総合対策事業((5)漁業研修支援資金貸付事業)
平成22年度予算
2月補正予算 一般事業  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:水産業費 目:水産業振興費
事業名:

漁業就業者確保総合対策事業((5)漁業研修支援資金貸付事業)

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水産振興局 水産課 漁業経営担当  

電話番号:0857-26-7313  E-mail:suisan@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 16,067千円 1,614千円 17,681千円 0.2人
補正要求額 -7,110千円 0千円 -7,110千円 0.0人
8,957千円 1,614千円 10,571千円 0.2人

事業費

要求額:-7,110千円    財源:単県 

一般査定:計上   計上額:-7,110千円

事業内容

1 概要

平成22年度当初要求時に見込んでいた資金利用者より、実際の資金利用者が少ないことに伴う減。

2 要求額

(目名)
事業名
現計
予算額
補正
予算額
補正要求額の財源内訳
補正内容
国庫
その他
県費
(水産業振興費)

漁業研修支援資金
16,067
△7,110
8,957
△7,110
平成22年度当初要求時に見込んでいた資金利用者より、実際の資金利用者が少ないことに伴う減。
16,067
△7,110
8,957
△7,110

3 当初予算要求と実績(見込み)の比較

    【研修支援資金】
    当初予算要求時には新規研修者を3名見込んでいたが、実際は平成22年12月現在で1名である。
    なお、平成22年度1月以降研修開始を予定している者が1名いるため、それを考慮した上で減額補正要求するもの。
    予算要求
    実績(今後予定)
    備   考
    継続
    4人×12ヶ月
     4人×12ヶ月
    新規
    3人×12ヶ月
     1人×(4ヶ月)12月開始者が1名
    (予定)
     1人×(3ヶ月)23年1月以降開始予定者1名
    延84月分
    延55月分
    予算要求と実績(今後予定)の差の29か月分を減額
    (150千円×29ヶ月=4,350千円)

    【資材資金】
    当初予算要求時には6名分(継続3名、新規3名)を見込んでいたが、平成22年12月現在での利用実績はゼロ。
    ただし、1月以降申請がある可能性もあり、1名分のみ考慮した減額補正をする。
    ○当初要求:400千円×6名=2,400千円
    ○減額補正:400千円×5名=2,000千円

    【資格資金】
    当初予算要求時には5名分(継続2名、新規3名)を見込んでいたが、平成22年12月現在での利用実績は1名。今年度は資格取得予定の者がゼロのため、減額補正をする。
    ○当初要求:180千円×5名=900千円
    ○実績額 :140千円(1名)
    ○減額補正:760千円

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 16,067 0 0 0 0 0 0 0 16,067
要求額 -7,110 0 0 0 0 0 0 0 -7,110

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 -7,110 0 0 0 0 0 0 0 -7,110
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0