現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 県土整備部公共の姫路鳥取線・山陰道道路案内標識整備事業
平成22年度予算
当初予算 公共事業  部長要求      支出科目  款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう総務費
事業名:

姫路鳥取線・山陰道道路案内標識整備事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

県土整備部 道路企画課  安全施設係 

電話番号:0857-26-7361  E-mail:dourokikaku@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 2,100千円 6,454千円 8,554千円 0.8人 0.0人 0.0人
22年度予算要求額 4,000千円 6,454千円 10,454千円 0.8人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:4,000千円    財源:単県  (要求額の内訳)  復活:4,000千円

部長査定:計上   計上額:2,100千円

事業内容

事業概要

山陰道については東伯・中山道路(東伯IC〜赤碕中山IC)が平成22年度中に供用されるため、この供用区間に合わせて標識を整備する。また、供用済みの羽合ICからの道路標識についても整備する。

査定結果

要求額 6,300千円→ 保留2,100千円

    <査定理由>
     山陰道の来年度の予算状況を踏まえ判断することとします。なお、三朝町側の設置については、当該要求の趣旨と異なるものであり過大な要求と考えます。

復活要求理由

 国が県に提示したH22年度要求に、東伯・中山道路のH22年度供用が明示されており、H22供用が確実であるため、必要な標識整備を復活要求する。
 また、山陰道羽合ICから燕趙園などの観光拠点への案内標識が不足しておりスムーズな案内ができていないため、既設標識柱等を利用した必要最小限の標識整備費を復活要求する。

事業の背景

 平成19年度より山陰道が順次供用されており、東伯中山道路については平成22年度供用する。これに伴い山陰道周辺の路線の利用者や観光客等をスムーズに案内するため、道路案内標識の整備を行う。

復活要求内容

供用予定の山陰道への誘導を目的とした道路案内標識・著名地点案内標識を整備する。

中部(羽合IC関係)    C=1,900千円(復活額)
中部(東伯IC関係)    C=1,700千円(保留額)
西部(赤碕中山IC関係) C=  400千円(保留額)
  合計           C=4,000千円

箇所表

(単位:千円)

NO  新規/継続 区分 事業箇所 全体計画 当年度要望 備考
事業概要 期間 事業費 事業概要 要求額
(うち国庫)
査定額
(うち国庫)
前年度予算額
当年度以降残
001    新規
姫路鳥取線・山陰道道路案内標識整備事業 
箇所なし           
                              
道路案内標識整備(中部)                      H22-H22 3,600 道路案内標識整備(中部)                      3,600
(0)
1,700
(0)
0
3,600
                                 
002    新規
姫路鳥取線・山陰道道路案内標識整備事業 
箇所なし           
                              
道路案内標識整備(西部)                      H22-H22 400 道路案内標識整備(西部)                      400
(0)
400
(0)
0
400
                                 
要求額合計 4,000 (うち国庫 0)
  査定額合計 2,100 (うち国庫 0)

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

姫路鳥取線関連は区間の開通にあわせてH20年度までに整備済み
山陰道関連は開通している名和ICまではH20年度までに整備済み
今後も開通にあわせて順次整備していく

これまでの取組に対する評価

開通にあわせて標識適正化委員会で検討し、国や市町村と調整し必要な箇所の整備を行っている

工程表との関連

関連する政策内容

安全安心で快適な道路環境の提供

関連する政策目標

高速道路ICから目的地へ確実に行けるよう交差点などへ標識等を整備

財政課処理欄

  三朝町側の設置については、協議が不充分と考えます。また、当該要求の趣旨と異なるものであり過大な要求と考えます。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 4,000 0 0 0 0 0 0 0 4,000
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 4,000 0 0 0 0 0 0 0 4,000
要求総額 4,000 0 0 0 0 0 0 0 4,000

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 2,100 0 0 0 0 0 0 0 2,100
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0