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県土整備部 道路建設課 県道担当
トータルコスト
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 22年度当初予算額(最終) |
493,500千円 |
116,892千円 |
610,392千円 |
15.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 22年度予算要求額 |
899,000千円 |
113,656千円 |
1,012,656千円 |
15.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：185,000千円 財源：単県 （要求額の内訳） 復活:185,000千円
部長査定：一部計上【一部１月議会に前倒し】 計上額:80,000千円
事業内容
事業目的
地域が緊急に対応しなければならない県道の課題（歩道未整備、幅員狭小等）に対し、早急に整備する必要がある特定の区間（地方特定道路）について、課題を解消し、安全で安心な通行を確保する事業
箇所表
(単位：千円)
| ＮＯ 新規／継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
| 事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額
（うち国庫） |
査定額
（うち国庫） |
前年度予算額
当年度以降残 |
001 新規
地方特定道路整備事業 |
（主）鳥取鹿野倉吉線（福井工区
福井 鳥取市 |
現道拡幅Ｌ＝３００ｍ、Ｗ＝６．０（８．０）ｍ |
H22-H24 |
150,000 |
測量設計 |
10,000
(0) |
0
(0) |
0
150,000 |
|
002 新規
地方特定道路整備事業 |
（主）津山智頭八東線（坂原工区
坂原 八頭郡 智頭町 |
現道拡幅Ｌ＝５００ｍ、Ｗ＝６．０（９．７５）ｍ |
H22-H26 |
160,000 |
測量設計、用地補償 |
20,000
(0) |
0
(0) |
0
160,000 |
|
003 新規
地方特定道路整備事業 |
（主）津山智頭八東線（大呂３工
大呂 八頭郡 智頭町 |
現道拡幅Ｌ＝２５０ｍ，Ｗ＝６．０（９．７５）ｍ |
H22-H25 |
160,000 |
測量設計、用地補償 |
15,000
(0) |
0
(0) |
0
160,000 |
|
004 新規
地方特定道路整備事業 |
（一）大坪隼停車場線（隼郡家工
隼郡家 八頭郡 八頭町 |
歩道設置Ｌ＝１０ｍ、Ｗ＝５．５（８．０）ｍ |
H22-H22 |
30,000 |
若桜鉄道委託 |
30,000
(0) |
0
(0) |
0
0 |
|
005 新規
地方特定道路整備事業 |
（主）倉吉由良線（瀬戸工区）
瀬戸 東伯郡 北栄町 |
バイパスＬ＝１，７００ｍ、Ｗ＝６．５（１０．５）ｍ |
H22-H26 |
480,000 |
測量設計 |
30,000
(0) |
30,000
(0) |
0
480,000 |
|
006 新規
地方特定道路整備事業 |
（一）猪子原上石見停車場線（三
三吉 日野郡 日南町 |
現道拡幅Ｌ＝２５０ｍ、Ｗ＝５．５（７．０）ｍ |
H22-H22 |
50,000 |
測量設計、用地補償、改良工事 |
50,000
(0) |
50,000
(0) |
0
50,000 |
|
007 新規
地方特定道路整備事業 |
（一）倉吉江北線（巌城工区）
三明寺〜田内 倉吉市 |
現道拡幅Ｌ＝２，５００ｍ、Ｗ＝６．５（１０．０）ｍ |
H22-H26 |
800,000 |
測量設計 |
30,000
(0) |
0
(0) |
0
800,000 |
|
要求額合計 185,000 （うち国庫 0）
査定額合計 80,000 （うち国庫 0）
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
地域の実情を踏まえ、比較的小規模な対策必要箇所について、
○安心で安全な生活道路の確保
○中山間地の生活基盤を支える道路
に主眼を置き県道の整備を進めているところ
これまでの取組に対する評価
早期に効果を発現できる箇所を積極的に整備し、最小限の投資で最大限の効果を発揮できるよう、コスト縮減に努めながら事業を進めてきた。
今後も、県民の皆様が安全で安心な道路を利用できるよ、未整備箇所の整備をすすめていく
工程表との関連
関連する政策内容
○地域間交流を支える道路整備
○産業の振興を支える道路整備
○地域内の交通の円滑化を支える道路整備
○中山間地域の生活を支える道路整備
関連する政策目標
○県道の整備
財政課処理欄
（主）鳥取鹿野倉吉線（福井工区）・・・・山陰道の開通により交通量が減少することもあり、費用対効果が疑問です。
（主）津山智頭八東線（坂原工区）・・・・視距は比較的良好であり、事故件数もないことに併せ、後年度の事業規模の過大であること
を勘案すると費用対効果に疑問があります。
（主）津山智頭八東線（大呂３工区）・・・事業費が過大であり、費用対効果も乏しいと考えます。また、既存のソフト対策等で一定の安
全対策の効果は見られていると考えます。
（一）倉吉江北線（巌城工区）・・・事業規模が過大であり費用対効果に疑問があります。
（主）大坪隼停車場線（隼工区）・・・別途、１月臨時議会にて計上します。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
714,000 |
0 |
0 |
0 |
53,550 |
594,000 |
0 |
0 |
66,450 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
185,000 |
0 |
0 |
0 |
13,875 |
154,000 |
0 |
0 |
17,125 |
| 追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
185,000 |
0 |
0 |
0 |
13,875 |
154,000 |
0 |
0 |
17,125 |
| 要求総額 |
899,000 |
0 |
0 |
0 |
67,425 |
748,000 |
0 |
0 |
83,575 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
80,000 |
0 |
0 |
0 |
6,000 |
66,000 |
0 |
0 |
8,000 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |