地域活力基盤創造交付金（県道改良）

将来ビジョン関連事業（つなげる／交通基盤・情報基盤の充実）

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県土整備部　道路建設課　　県道担当　

電話番号：0857-26-7359 E-mail：dourokensetsu@pref.tottori.jp

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終)	3,632,000千円	273,023千円	3,905,023千円	46.4人	17.3人	0.0人
22年度予算要求額	3,672,000千円	329,939千円	4,001,939千円	46.4人	17.3人	0.0人

事業費

要求額：120,000千円　　　財源：国７／１０　　（要求額の内訳）　　復活:120,000千円

部長査定：一部計上　　　計上額:65,000千円

事業内容

事業目的

地域の道路が抱える幅員狭小、線形不良等の問題に対し、国からの交付金を利用して問題の解消を行い、県道の安全で安心な通行を確保する事業

箇所表

(単位：千円)

ＮＯ新規／継続　区分	事業箇所	全体計画			当年度要望				備考
ＮＯ新規／継続　区分	事業箇所	事業概要	期間	事業費	事業概要	要求額（うち国庫）	査定額（うち国庫）	前年度予算額当年度以降残	備考
001　　　　新規県道改良	（主）郡家鹿野気高線（岡木工区鹿野町岡木　　　　　　　　　　鳥取市	現道拡幅Ｌ＝１，３００ｍ，Ｗ＝６．０（１１．０）ｍ	H22-H24	250,000	用地補償・埋文調査	65,000 (45,500)	65,000 (45,500)	0 250,000
002　　　　新規県道改良	（主）津山智頭八東線（大呂工区大呂　　　　　　　　　　　　　八頭郡　智頭町	現道拡幅Ｌ＝１，２００ｍ、Ｗ＝６．０（７．５）ｍ	H22-H26	900,000	測量設計	20,000 (14,000)	0 (0)	0 900,000
003　　　　新規県道改良	（一）倉吉東伯線　　　　　　　別所～津原　　　　　　　　　　倉吉市	縦断・線形改良Ｌ＝１，７００ｍ、Ｗ＝６．０（７．５）ｍ	H22-H26	640,000	測量設計	35,000 (24,500)	0 (0)	0 640,000

要求額合計　120,000　（うち国庫　84,000）
　　査定額合計　65,000　（うち国庫　45,500）

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

鳥取県管理の県道について
○安心で安全な生活道路の確保
○中山間地の生活基盤を支える道路
○地域間交流を支える道路
の整備を目指し事業を進めているところ

これまでの取組に対する評価

真に必要な道路に集中的に投資を行い、最小限の投資で最大限の効果を発揮できるよう、コスト縮減に努めながら事業を進めてきた。
　今後も、県民の皆様が安全で安心な道路を利用できるよ、未整備箇所の整備をすすめていく

工程表との関連

財政課処理欄

　　　・（主）津山智頭八東線（大呂工区）・・・・・・事業規模が過大と考えます。　また、落石対策は別途災害防除事業等で対応してください。

　　　・（一）倉吉東伯線（別所～津原工区）・・・・事業区間の優先順位を明確にした上で、事業化を検討すべきと考えます。

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
既査定額	3,552,000	2,486,400	0	0	0	959,000	0	0	106,600
保留要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
復活要求額	120,000	84,000	0	0	0	32,000	0	0	4,000
追加要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留・復活・追加要求額	120,000	84,000	0	0	0	32,000	0	0	4,000
要求総額	3,672,000	2,570,400	0	0	0	991,000	0	0	110,600

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	国庫支出金	起債	一般財源
査定額	65,000	45,500	17,000	2,500
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0

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