要求額:3,178,337千円 財源:単県 (要求額の内訳) 保留:3,178,337千円
部長査定:計上 計上額:3,178,337千円
【事業内容】
高速自動車国道法第20条及び道路法第50条に基づく、直轄道路事業費に係る負担金である。
改築事業については、主に新直轄事業である姫路鳥取線や一般国道9号バイパスである山陰自動車道の整備が促進される。
- 山陰道 (鳥取西道路、東伯中山道路など)
- 鳥取豊岡宮津自動車道 (駟馳山バイパス)
- 江府三次道路 (鍵掛峠道路) など
【H21年度からの主な変更点】
・姫路鳥取線の事業完了
・山陰道関係予算の圧縮
・維持管理関係費の県負担金の廃止
※維持管理関係費のうち一部の事業は負担金が存続
【課長査定結果】
要求額 3,178,337千円 → 保留
理 由 国から示される事業費規模が不透明であるため。
【要求方針・理由】
高規格道路網の整備は鳥取県の最重要施策であり、国に対して最大限の配分を要求している。
国直轄道路事業については、個別箇所毎の事業費は決定していないが、国から提示された事業計画に基づき、現時点で想定可能な事業費が配分された場合の負担金を要求する。
また、維持管理関係事業にかかる負担金は全廃される方針であったが、特定の事業については負担金を徴収する方針が示されたことから、別途要求を行う。
【H22直轄道路事業費負担金の要求額の概要】
・改築系事業の負担金 C=3,178,337千円(当該要求)
・維持管理関係事業の負担金 C= 925,628千円(別途要求)
全体要求額 C=4,103,965千円
(対前年比0.63)
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 継続 直轄道路事業費負担金 |
箇所なし |
直轄道路に関する改築等に係る事業費の負担金 |
H22-H22 |
3,178,337 |
直轄道路に関する改築等に係る事業費の県負担金 |
3,178,337 (0) |
3,178,337 (0) |
6,567,839 0 |
|
要求額合計 3,178,337 (うち国庫 0)
査定額合計 3,178,337 (うち国庫 0)