(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
県土整備部 道路建設課 県道担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
3,632,000千円 |
273,023千円 |
3,905,023千円 |
46.4人 |
17.3人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
3,632,000千円 |
329,939千円 |
3,961,939千円 |
46.4人 |
17.3人 |
0.0人 |
事業費
要求額:15,000千円 財源:国7/10 復活:15,000千円
知事査定:計上 計上額:15,000千円
事業内容
事業目的
地域の道路が抱える幅員狭小、線形不良等の問題に対し、国からの交付金を利用して問題の解消を行い、県道の安全で安心な通行を確保する事業
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 新規 県道改良 |
(一)倉吉東伯線 別所 倉吉市 |
縦断・線形改良L=860m、W=6.0(7.5)m |
H22-H26 |
320,000 |
測量設計 |
15,000 (10,500) |
15,000 (10,500) |
0 320,000 |
|
要求額合計 15,000 (うち国庫 10,500)
査定額合計 15,000 (うち国庫 10,500)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
鳥取県管理の県道について
○安心で安全な生活道路の確保
○中山間地の生活基盤を支える道路
○地域間交流を支える道路
の整備を目指し事業を進めているところ
これまでの取組に対する評価
真に必要な道路に集中的に投資を行い、最小限の投資で最大限の効果を発揮できるよう、コスト縮減に努めながら事業を進めてきた。
今後も、県民の皆様が安全で安心な道路を利用できるよ、未整備箇所の整備をすすめていく
工程表との関連
関連する政策内容
○地域間交流を支える道路整備
○産業の振興を支える道路整備
○地域内の交通の円滑化を支える道路整備
○中山間地域の生活を支える道路整備
関連する政策目標
○県道の整備
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
3,617,000 |
2,531,900 |
0 |
0 |
0 |
976,000 |
0 |
0 |
109,100 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
15,000 |
10,500 |
0 |
0 |
0 |
4,000 |
0 |
0 |
500 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
15,000 |
10,500 |
0 |
0 |
0 |
4,000 |
0 |
0 |
500 |
要求総額 |
3,632,000 |
2,542,400 |
0 |
0 |
0 |
980,000 |
0 |
0 |
109,600 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
15,000 |
10,500 |
0 |
0 |
0 |
4,000 |
0 |
0 |
500 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |