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県土整備部 道路企画課 維持係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
399,453千円 |
25,224千円 |
424,677千円 |
4.1人 |
0.7人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
399,453千円 |
33,079千円 |
432,532千円 |
4.1人 |
0.7人 |
0.0人 |
事業費
要求額:135,000千円 財源:国2/3
課長査定:計上 計上額:135,000千円
事業内容
【事業内容】
県管理道路において、除雪・散水消雪(消雪パイプ)・無散水融雪(ロードヒーティング等)・凍結防止剤散布を行い、冬期の安全かつ安心な交通の確保を図る。
【調整要求理由】
除雪費については、過去5年間(H16〜H20)の道路除雪事業費の実績平均値に、除雪延長の増減見込みによる補正を行い必要額としているが、平成17年度規模の豪雪となった場合、予算不足により迅速な除雪作業ができないため、H17豪雪における除雪費の実績相当額を追加要求する。
要求額:129,000千円
- 一般国道178号(東浜居組道路)の連続高架橋梁部に散水消雪を行うために必要な水源調査を実施する。
要求額:6,000千円
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 継続 除雪 |
箇所なし |
県管理道路の除雪 |
H22-H22 |
129,000 |
県管理道路の除雪 |
129,000 (86,000) |
129,000 (86,000) |
168,000 129,000 |
|
002 新規 雪寒 |
国道178号 陸上 岩美郡 岩美町 |
消雪装置の水源調査 |
H22-H22 |
6,000 |
消雪装置の水源調査 |
6,000 (4,000) |
6,000 (4,000) |
0 6,000 |
|
要求額合計 135,000 (うち国庫 90,000)
査定額合計 135,000 (うち国庫 90,000)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○公共事業費の削減に伴い、これまで除雪業務を委託してきた業者の倒産や経営のスリム化により機械を手放すといった事例が多く、安定した除雪体制が確保できなくなってきている。
このため、県として、除雪機械の増強や補助機械の保管換え等により、県有機械の確保に努めてきた。
○除雪業務は少雪の場合、採算が取れないといったことから、業者から敬遠されがちな業務であるため、業務委託歩掛を見直すことにより、業者の受注意欲を高めるといった取り組みを実施してきた。
これまでの取組に対する評価
○除雪機械については、必要台数を確保することができ、21年度の除雪体制は確保することができた。22年度においても、引き続き除雪体制を確保し、冬期の安全かつ安心な交通の確保を図る。
工程表との関連
関連する政策内容
除雪など維持管理業務の協働
関連する政策目標
県道網の再編を視野に入れながら、維持管理業務の市町村との協働による効率化
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求総額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
135,000 |
90,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
45,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |