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県土整備部 西部県土整備局 計画調査課 計画調査課地域計画班
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
8,000千円 |
4,034千円 |
12,034千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
8,000千円 |
4,034千円 |
12,034千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:8,000千円 財源:単県 復活:8,000千円
知事査定:計上 計上額:8,000千円
事業内容
復活要求の内容・所要経費
米子市中心市街地活性化基本計画の核となる“にぎわいトライアングルゾーン”のにぎわい再生の「顔」ともなるモデルエリアとして、四日市町周辺地域が官民連携により整備・開発されることとなっており、鳥取県として、この地域内にある旧加茂川の環境整備を行うことにより、四日市町エリアの活性化に資するものである。
【 全体C = 8,000千円 】
○河川整備概略設計 C=5,000千円
[治水能力検討、施設構造(デザイン)検討、既設護岸評価等]
○現地測量 C=1,500千円
[河川縦横断測量]
○地質調査 C=1,500千円
[施設規模を想定するための調査ボーリング]
総務部長査定結果
要求額:C=8,000千円
査定額:C=0千円 >>>
査定理由:県主体の歩行空間整備と一体的に整備する市道の整備状況等が現段階で未定のため、計上を見送る。
復活要求理由
四日市町及びその周辺の米子市中心市街地では、近年民間事業投資が活発であり、中心市街地活性化への動きが盛んである。
その1つである四日市町駐車場複合開発事業について、米子市は、企画部、経済部、建設部の3部が事業推進に向け、主体的に取り組んでいる。
平成21年度に『四日市町駐車場複合開発コンセンサス形成委員会』において開発の方向性について地元合意形成を図ったが、米子市経済部長、中心市街地活性化推進室長も委員会の委員であり、米子市として、同委員会の整備方針を尊重し、市道を整備する計画としている。
米子市の実施する市道整備は、県の実施する旧加茂川河川環境整備に影響される(道路嵩上げや掘込み等)ため、県の事業検討の結果を踏まえて実施することとなるので、現段階では市道の具体的な整備計画は策定できない。
このため、まず、県において、旧加茂川整備の方向性を整理する必要性がある。
財政課処理欄
平成23年度の県事業の実施にあたっては、米子市及び民間事業者の事業化を条件とします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
8,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,000 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
8,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,000 |
要求総額 |
8,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
8,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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0 |
0 |
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