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文化観光局 文化政策課 企画担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
7,000千円 |
4,034千円 |
11,034千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
7,000千円 |
4,034千円 |
11,034千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:7,000千円 財源:単県 (要求額の内訳) 復活:7,000千円
部長査定:計上 計上額:7,000千円
事業内容
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成20年度、21年度には鳥の演劇祭開催事業として、県・市・鳥の劇場及び地元関係者により実行委員会を設置し、「鳥の演劇祭」を開催した。
〔第1回鳥の演劇祭の開催実績〕
○開催時期 平成20年9月の土日を中心とした週末(3週間)
○上演プログラム(6公演・上演16回)
○来場者(延べ) 1,580名
○周辺事業として、「とっとり体験事業」「ワークショップ」等を実施
〔第2回鳥の演劇祭の開催実績〕
○開催時期 平成21年9月の土日を中心とした週末(4週間)
○上演プログラム(7公演・上演17回)
○来場者(延べ) 1,703名
○周辺事業として、「とっとり体験プログラム」「ワークショップ」「シンポジウム」等を実施。
これまでの取組に対する評価
「鳥の劇場」に対する評価
平成18年度に活動を開始して以来、「劇団員の鳥取への定住」、「本県では貴重なプロの演劇鑑賞機会の提供」、「鳥取の劇団として県外へ情報発信している」等の面で本県に貢献しているといえる。
また、特筆できる点として、「移住した団員によって、それまでの鳥取にはなかった新たな活動が生み出されている点」、「地域に定着してまちづくりの一翼を担う文化拠点の一つとなっている点」、「まちづくり協議会等の地元に受け入れられている点」が挙げられる。
以上のような点で「鳥の劇場」の活動は、一定の評価ができ、活動の幅をさらに広げ鳥取県の存在感を押し上げるような活動が期待できる。
工程表との関連
関連する政策内容
文化芸術活動の活性化
関連する政策目標
アーティストリゾートの推進
財政課処理欄
劇場法(仮称)の制定の動きがあるため、要求のあった体系での支援は平成22年度限りとします。
なお、劇場法(仮称)の制定に併せて、県の支援のあり方を検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
7,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,000 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
7,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,000 |
要求総額 |
7,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
7,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
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0 |
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