現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 文化観光局の県民文化会館等施設整備事業
平成22年度予算
当初予算 一般事業  課長調整1      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:

県民文化会館等施設整備事業

将来ビジョン関連事業(楽しむ/芸術・文化の振興)

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文化観光局 文化政策課 文化芸術担当  

電話番号:0857-26-7839  E-mail:bunsei@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) -35,741千円 1,614千円 -34,127千円 0.2人 0.0人 0.0人
22年度予算要求額 1,190千円 1,614千円 2,804千円 0.2人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:-35,741千円    財源:単県 

課長査定:計上   計上額:-35,741千円

事業内容

1 要求内容

平成22年度当初予算(財政課長査定)で計上された内容について、緊急雇用経済対策関係として平成21年度1月補正予算に前倒しするため、減額要求を行うもの。


     ・県民文化会館等の施設改修・備品更新  △35,741千円
     
      <内訳>
        備品購入費  △ 2,942千円
        委託料  △ 2,513千円
        工事請負費  △30,286千円

これまでの取組と成果

これまでの取組状況


<政策目標>
◆上質な芸術文化の提供、気軽に参加・体験できる場の提供

<取組状況>
◆「県内全域の芸術文化振興拠点施設」である県民文化会館、「人と人との交流を促進し、地域の活性化を図る」と同時に、「中部地域の文化芸術振興拠点施設」としての役割も担う倉吉未来中心の機能を果たすことができるよう、必要な施設営繕・備品購入を実施。

これまでの取組に対する評価


<評価>
◆計上された予算は適切に執行。

◆利用者ニーズに応えるべく適時の施設営繕・備品要求を実施している。

<今後の課題>
◆県民文化会館は施設開館から16年、倉吉未来中心は施設開館から9年を経過し、施設全体及び備品全体の老朽化による影響が各所で見られる。応急措置的な対応だけでなく、施設全体のメンテナンスについての長期的な検討が必要となっている。

工程表との関連

関連する政策内容

県民が芸術文化に触れる機会の拡充

関連する政策目標

上質な芸術文化の提供、気軽に参加・体験できる場の提供

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 -35,741 0 0 0 0 0 0 0 -35,741
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0