@平成15年度から、東部地区及び中部地区の団体へ弦楽器を貸付を行う。(子ども文化スクール支援事業)
A平成19年度から西部地区にも実行委員会が立ち上がり、ボランティアによる弦楽活動者の育成がスタートしたが、弦楽器の絶対数が不足。
B東部地区、中部地区で使用している弦楽器の流用も困難であるため、平成20年度に西部地区用にヴァイオリンを1台、チェロを1台購入したが、まだまだ不足しており、現在の講座では、既に、弦楽器を持っている初心者等に対象が限定されるなど、楽器を持たない未経験者を対象とした講座の実施が困難。