現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 県土整備部公共の河川維持修繕費(河川伐開)
平成22年度予算
9月補正予算 公共事業  その他調整      支出科目  款:土木費 項:河川海岸費 目:河川総務費
事業名:

河川維持修繕費(河川伐開)

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県土整備部 河川課  水防係 

電話番号:0857-26-7386  E-mail:kasen@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 31,000千円 0千円 31,000千円 0.0人
31,000千円 0千円 31,000千円 0.0人

事業費

要求額:31,000千円    財源:単県 

査定:一部計上   計上額:16,000千円

事業内容

1.目的「災害を助長させない維持管理の推進」

・河川内に草木が生え、河積を阻害し、ともすれば溢水被害をもたらす恐れのある箇所について、草木を伐開し、治水安全度の向上を図る。

    ・原則、河積の阻害率が30%以上の箇所について実施。

2.要求方針

・治水、環境及び地域特性を考慮し、緊急度の高い箇所を要求。

箇所表

(単位:千円)

NO  新規/継続 区分 事業箇所 全体計画 当年度要望 備考
事業概要 期間 事業費 事業概要 要求額
(うち国庫)
査定額
(うち国庫)
前年度予算額
当年度以降残
001    継続
河川維持修繕費(河川伐開)       
箇所なし           
                              
河川伐開                              H22-H22 31,000 河川伐開                              31,000
(0)
16,000
(0)
0
0
                                 
要求額合計 31,000 (うち国庫 0)
  査定額合計 16,000 (うち国庫 0)

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・治水安全度、水防活動、環境等を着眼とした巡視や地元からの要望を踏また、伐開の必要な対策を実施。
・限られた予算の中で対策を進めていくために、事業実施の優先順位を定め、優先順位の高いものから順次対策を実施。

これまでの取組に対する評価

・県民からの要望が多く、全てに答えれていない。(管理河川の1割程度しか伐開管理出来ていない)
・限られた予算の中では、定期的な巡視及び点検と計画的な伐開により適切に管理し、地域の安心・安全が図られている。

財政課処理欄

 江川地区の藻刈り機更新については、県内企業への経済効果が小さいことから計上を見送ります。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 31,000 0 0 0 0 0 0 0 31,000

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 16,000 0 0 0 0 0 0 0 16,000
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0