単県道路改良事業

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県土整備部　道路建設課　　県道担当　

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終)	17,000千円	807千円	17,807千円	0.1人	0.0人	0.0人
22年度当初予算要求額	17,000千円	807千円	17,807千円	0.1人	0.0人	0.0人
21年度当初予算額	9,000千円	0千円	9,000千円	0.1人	0.0人	0.0人

要求額：17,000千円　（前年度予算額 9,000千円）　　財源：単県　

課長査定：計上　　　計上額:17,000千円

平成２０・２１年度に土地開発公社により先行取得した用地を平成２２年度に補助・交付金事業により買い戻しを行う。

これに係る公社事務費、用地取得借入利息及び土地単価下落に伴う損失補償は補助・交付金事業対象外であるため、単県費により補填する。

（主）鳥取河原用瀬線（嶋工区）C=13,000千円

（一）河原インター線（Ⅱ期工区）C=4,000千円

(単位：千円)

ＮＯ新規／継続　区分	事業箇所	全体計画			当年度要望				備考
ＮＯ新規／継続　区分	事業箇所	事業概要	期間	事業費	事業概要	要求額（うち国庫）	査定額（うち国庫）	前年度予算額当年度以降残	備考
001　　　　新規単県道路改良事業	（主）鳥取河原用瀬線　　　　　嶋　　　　　　　　　　　　　　鳥取市	土地開発公社先行取得、事務費、利息	H22-H22	13,000	土地開発公社先行取得、事務費、利息	13,000 (0)	13,000 (0)	0 13,000
002　　　　継続単県道路改良事業	（一）河原インター線　　　　　八頭町西御門　　　　　　　　　八頭郡　八頭町	土地開発公社先行取得、事務費、利息	H21-H23	7,000	土地開発公社先行取得、事務費、利息	4,000 (0)	4,000 (0)	2,000 5,000

要求額合計　17,000　（うち国庫　0）
　　査定額合計　17,000　（うち国庫　0）

公社先行取得は、大規模事業の用地取得等で活用し円滑な事業進捗を図っているところ。
県道事業では、Ｈ２０に２件（（一）河原インター線、（主）県道鳥取河原用瀬線）、Ｈ２１に１件（（主）鳥取河原用瀬線）で活用している。

大規模事業の円滑な事業執行、地元の買取請求等への柔軟な対応ができおり、今後も公社取得の有効活用を実施していく予定。

　速やかに執行することにより、県負担増につながる平成２２年度借入にかかる利子払いが生じないよう進捗管理をお願いします。

区分	事業費	分担金・負担金	一般財源
査定額	17,000	2,550	14,450
保留	0	0	0
別途	0	0	0