事業名：
［債務負担行為］鳥取県立とっとり花回廊管理委託費（指定管理者制度）
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農林水産部 生産振興課 振興調整担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 22年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
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| 22年度予算要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
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0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：0千円 財源：単県 （要求額の内訳）
部長査定：計上
事業内容
１ 目的
利用者のニーズに対応した管理運営サービスの向上、民間手法の導入による管理運営費節減を図るため、平成１８年度から導入した指定管理者制度による施設の管理委託等について、現指定管理者の指定期間が満了する平成２３年度以降も引き続き指定管理者に業務を委託するための債務負担行為を行う。
２ 指定期間
５年（平成２３年度〜平成２７年度）：現行５年
３ 指定管理者の指定方法
一般公募による。
４ 業務の内容
（１）施設の利用許可及び許可の取り消し
（２）施設及び設備の維持管理
（３）施設の利用促進業務
（４）県内産花きの調達を通じての県内花きのＰＲ
（５）その他知事のみのの権限に属する事務を除く管理業務
５ 利用料金
指定管理者があらかじめ知事の承認を得て定める料金をその収入として収受させる。
６ 限度額
１，４３１，９４５千円（＠２８６，３８９千円×５年）
〔単年度委託料計算〕
（単位：千円）
区分 | 今回債務負担行為単年度額 | 前回債務負担行為単年度額 | 現委託料
単年度計画額 |
収入(A) | ４９７，５４５ | ５６２，６５０ | ５６７，４３７ |
支出(B) | ７８３，９３４ | ８８９，２０８ | ８５７，４３７ |
差引委託料(B-A) | ２８６，３８９ | ３２６，５５８ | ２９０，０００ |
７ 過去５年間の利用者数の推移
（単位：人）
年度 | 利用者数 |
平成１６年度 | ３９８，８７８ |
平成１７年度 | ４００，６９４ |
平成１８年度 | ３８３，８７８ |
平成１９年度 | ３６０，８３５ |
平成２０年度 | ３９０，２０７ |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
＜政策目標＞
県民に花と緑あふれる憩いの場を提供するとともに、観光及び花き園芸の振興に資する。
＜取組状況＞
平成18年度から平成22年度までの５年間、指定管理者制度導入により（財）鳥取県観光事業団に管理を委託している。
これまでの取組に対する評価
＜評価＞
花の魅力で集客を図る施設としてサービスの向上に努めるとともに、生産者への指導や園内での植替え用花壇苗の県内産使用など花き園芸振興への取組も行われており、現在の指定管理者による施設の管理運営については概ね良好になされてきたものと評価。
財政課処理欄
収入見込額については、前回債務負担行為額算定時における収入見込額同額とします。
支出見込額については、人件費の単価置換（民間給与ベース）を行うとともに、その他の経費については前回債務負担行為額算定時における支出見込額の９５％とします。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
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| 保留要求額 |
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| 復活要求額 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
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0 |
| 追加要求額 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
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| 保留・復活・追加 要求額 |
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0 |
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| 要求総額 |
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0 |
0 |
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0 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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| 保留 |
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| 別途 |
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