現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 農林水産部の[債務負担行為]農業近代化資金等利子補給事業
平成22年度予算
当初予算 一般事業  課長調整1      支出科目  款:農林水産業費 項:農業費 目:農業金融対策費
事業名:

[債務負担行為]農業近代化資金等利子補給事業

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農林水産部 経営支援課 金融担当  

電話番号:0857-26-7260  E-mail:keieishien@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
22年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:0千円    財源:単県 

課長査定:計上 

事業内容

調整内容

本事業の対象資金のうち、農業経営基盤強化資金については、国により金利決定ルールの見直しが行われる方針が示された。これにより、平成22年度以降の新規融資分については、貸付金利が、現行制度の利子助成後の金利と同水準まで引き下げられるため、これまで県及び市町村が行ってきた利子助成が不要となる。(21年度までの貸付分には、従来どおり利子助成を行う。)

     なお、借入額が500万円超のものに対しては、H19〜H21の3か年間、追加利子助成により実質負担を0%とされてきたが、21年度末で実質無利子化措置が終了することに伴う激変緩和措置として、22年度貸付分については借入当初5年間に限り、国と地方公共団体が利子助成を行い実質無利子化することとされている。
     制度見直しに伴い、利子補助対象期間が当初5年間のみとなったため、6年目以降の債務負担額を減額する。

調整額

▲24,125千円

制度見直しのイメージ




※金利水準は平成21年12月18日現在。貸付期間25年の場合。
  (貸付金利は貸付期間に応じて決定される。)






財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0