事業名:
県管理林道維持補修事業
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農林水産部 森林・林業総室 県産材・林産物需要拡大室
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
16,845千円 |
4,841千円 |
21,686千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
35,445千円 |
4,841千円 |
40,286千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
35,088千円 |
3,314千円 |
38,402千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:35,445千円 (前年度予算額 35,088千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:35,445千円
事業内容
事業概要
・県が管理している林道の補修、側溝浚渫、草刈り等の維持管理を適正に行い、通行の安全を図るとともに、林道施設の恒久性を維持することで、森林の保全、整備を推進する。
・県が管理している林道(22年度見込み)
合計 路線98,925m
要求額
事業区分 | 事業内容 | 要求額
(千円) |
維持修繕費
【枠予算】 | 道路構造物の補修、草刈り、側溝浚渫等 | 33,600 |
林道管理費 | 林道損害賠償責任保険の加入 | 150 |
林道管理費 | 林道損害賠償金(諸収入) | 1,000 |
その他事務費 | | 695 |
計 | | 35,445 |
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 継続 維持修繕費 |
箇所なし |
【枠予算】道路構造物の補修、草刈、側溝浚渫等 |
H22-H22 |
33,600 |
【枠予算】道路構造物の補修、草刈、側溝浚渫等 |
33,600 (0) |
33,600 (0) |
33,200 33,600 |
|
002 継続 林道管理費 |
箇所なし |
林道損害賠償保険料 |
H22-H22 |
150 |
林道損害賠償保険料 |
150 (0) |
150 (0) |
200 150 |
|
003 継続 林道管理費 |
箇所なし |
林道損害賠償金 |
H22-H22 |
1,000 |
林道損害賠償金 |
1,000 (0) |
1,000 (0) |
1,000 1,000 |
|
004 継続 県事務費 |
箇所なし |
その他事務費 |
H22-H22 |
695 |
その他事務費 |
695 (0) |
695 (0) |
688 695 |
|
要求額合計 35,445 (うち国庫 0)
査定額合計 35,445 (うち国庫 0)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・利用者の通行の安全を図るとともに、林道施設の恒久性を維持するため、県が管理している林道の補修、側溝浚渫、草刈り等の維持管理を適正に実施しているところ。
これまでの取組に対する評価
・適宜、現場巡視を行い、当該事業により適切な維持管理を実施することで、通行事故や災害を未然に防止している。
・特に、森林基幹道の引渡しについては、早期に引渡しを行うため、市町の理解を得るように努めており、逐次、理解の得られた関係市町へ引渡しを行っているところである。
・このため、現場内の点検を行いながら、修繕が必要な箇所については維持修繕を実施し、早期に引渡しを行っているところである。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
35,088 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,000 |
34,088 |
要求額 |
35,445 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,000 |
34,445 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
35,445 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,000 |
34,445 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |