(1)全日本トライアスロン皆生大会広報宣伝事業
査定 1/2計上
平成22年度の記念大会までの一定の支援(補助金交付のみ)として要求額の半額を計上しますが、平成22年度限りとします。以降は、主催者が自主運営を行うべきものであり、スポンサーなど運営資金獲得のための方策を検討してください。
(2)皆生大山Sea to Summit(海から頂上まで)開催支援
査定 1/2計上
県は立ち上げ時期の一定の支援(補助金交付のみ)として要求額の半額を計上しますが、平成22年度限りとします。以降は、主催者が自主運営を行うべきものであり、スポンサーなど運営資金獲得のための方策を検討してください。
事業名 |
要求額 |
査定額 |
コメント |
トライアスロン |
10,000千円 |
H22限り 5,000千円 |
支援終期を設定 |
SEAtoSUMMIT |
2,000千円 |
H22限り 1,000千円 |
支援終期を設定 |
計 |
12,000千円 |
6,000千円 |
|
○補助金交付のみですので、標準事務費を1/2に査定します。
ここだけにしかないオンリー1の全国規模の大会開催により、環境豊かな大山中海圏域の自然と人の魅力を国内外に情報発信し、大山中海ファンの獲得と観光産業の拡大を目指す。
(1)全日本トライアスロン皆生大会広報宣伝事業
トライアスリート(選手登録1万人、愛好者30万人)マーケットをターゲットに トライアスロン=鳥取県のイメージを定着させ、コアなファンを確立してきた。これにより毎年確実な一定規模の誘客が見込まれる。
・(選手+家族) 2,000人×3泊=6,000泊
(2)皆生・大山SEA TO SUMMIT開催支援
・日本初の環境スポーツイベントは県内外・韓国に大きな反響を呼び大山中海圏域のPRとなっている。
(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ネットでの報道反響は大)