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企画部 西部県民局 企画県民課企画調整担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
140千円 |
807千円 |
947千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
140千円 |
807千円 |
947千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:140千円 財源:単県 (要求額の内訳) 復活:140千円
部長査定:計上 計上額:140千円
事業内容
1事業の概要
都市部の自治会、公民館、NPOと中山間地域の集落、自治組織と交流行うことにより、相互理解を深め相互扶助を促す。
将来的に集落機能維持(草刈り、除雪など)の一助に資する交流に繋げる。
《従来の交流との違い》
施設整備など補助を主軸においたものでなく、相互理解・扶助による無理のない長い交流を目指す。(親戚づきあい型の交流)
2課長要求(査定結果 ゼロ)
交流マッチングの目的は、交流のとっかかりのところまでのはずである。その後は、各自が自発的に交流を続けるべきものである。
3要求の内容
新規交流(鳥取大学、米子高専、NPO←→中山間の自主組織、集落)の拡充や多様な交流(女性同士の交流、子供間の交流)推進を図るための情報提供、交流会(会議)を開催する。
4所要経費
要求額 | 内容 |
140千円
(標準事務費) | 交流マッチングのための現地調査、事前準備に要する経費 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
1.広報活動
4月〜6月、米子市公民館長会、米子自治連合会での広報をはじめ米子市内の4公民館に出向き広報活動を行った。また、町をとおして、集落や自治組織に広報を行った。
2.交流打ちわせ会
交流希望をする公民館や集落・自治組織について、代表者・役員等で交流に向けての打ち合わせを行った。
3.交流会
2地区(義方、就将)では公民館まつりに出店するなど交流が始まった。
これまでの取組に対する評価
中山間地域振興協議会や交流をしている方からの意見
1.4地区以外に交流を広げてはどうか(協議会)
2.交流をある程度続けて、成果と課題を整理することが大切である(協議会)
3.米子市公民館長会で交流のことが話題になる。他の公民館も交流をしたいと話していた(公民館関係者)
4.交流が中山間地域の環境整備(草刈り作業)に繋がるようになればいい。(自主組織関係者)
工程表との関連
関連する政策内容
中山間地域の住民生活の安全・安心を確保した「持続可能な地域づくり」
関連する政策目標
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
140 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
140 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
140 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
140 |
要求総額 |
140 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
140 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
140 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
140 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |