現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 企画部の【創造交付金】鳥取情報ハイウェイ管理運営事業
平成22年度予算
当初予算 一般事業  課長調整1      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:

【創造交付金】鳥取情報ハイウェイ管理運営事業

将来ビジョン関連事業(つなげる/交通基盤・情報基盤の充実)

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企画部 情報政策課 地域情報化担当  

電話番号:0857-26-7852  E-mail:jouhou@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 194千円 0千円 194千円 0.0人 0.0人 0.0人
22年度予算要求額 141,080千円 0千円 141,080千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:194千円    財源:単県 

課長査定:計上   計上額:194千円

事業内容

1 調整要求の概要

鳥取情報ハイウェイの管理運営に係る委託料の追加

     C=194千円

2 調整要求の理由

平成21年度に更新する鳥取情報ハイウェイ通信機器(平成14〜15年度整備)については、機器保守を含めて調達を行ったため平成22年度以降の保守委託料は発生しないが、それ以降に整備した通信機器については継続して機器保守管理委託が必要なため。
・データセンター (H17.3整備) C= 97千円
・教育センター (H18.3整備) C= 97千円
合計 C=194千円


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<政策目標>
鳥取情報ハイウェイは行政利用のみならず、鳥取県内の情報格差是正を目的として整備した。

<取り組み状況>
県庁、総合事務所をはじめ市町村役場等を結ぶ光ファイバ網により、行政間での利用は進んでいる。
民間利用においても、ケーブルテレビ局、ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)等において県内の情報格差是正を図るために活用されている。

これまでの取組に対する評価

<自己分析>
民間利用者の利用向上のため、利用回線の速度向上、運用において更なる信頼性の向上が必要である。

<今後の対応>
○平成21年度中に情報ハイウェイ通信機器の更新更新を行い、平成22年度から民間利用者も最大1Gbpsの利用が可能となる。(現在、最大100Mbps)
○岡山情報ハイウェイを利用したネットワークのループ化によりネットワークの冗長化(信頼性の向上)を図る。
○今後とも、高速大容量で信頼性の高い通信環境が低廉に確保できるという情報ハイウェイのメリットを県内企業等にPRし、利用拡大を図る。

工程表との関連

関連する政策内容

C 鳥取情報ハイウェイの活用推進

関連する政策目標

鳥取情報ハイウェイ専用回線(VLAN)利用者の増(目標:1.200件)

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 194 0 0 0 0 0 0 0 194
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0