現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 企画部のレクリエーション活動支援事業
平成22年度予算
当初予算 一般事業  課長調整1      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:

レクリエーション活動支援事業

将来ビジョン関連事業(楽しむ/価値実感生活)

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企画部 青少年・文教課 青少年担当  

電話番号:0857-26-7076  E-mail:seisyounenbunkyou@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 343千円 0千円 343千円 0.0人 0.0人 0.0人
22年度予算要求額 2,481千円 0千円 2,481千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:343千円    財源:単県 

課長査定:計上   計上額:343千円

事業内容

1 事業の概要等

レクリエーションを普及していくため、全県的な活動を行う鳥取県レクリエーション協会へ助成。

2 財政課長査定結果

計上

3 調整要求内容

会場使用に係る経費を助成額に追加。

    (理由)

    県教育委員会スポーツ振興課のトリピーフェスタと共催予定で要求していたため会場費が不要であったが、トリピーフェスタが0査定(廃止)となり、会場使用料が必要となったため。
    対象
    補助率
    対象事業費
    補助金額
    鳥取県レクリエーション大会開催支援事業
    3/4
    (1,990)
    1,990
    2,447
    (1,492)
    1,492
    1,835
    レクリエーション指導者養成事業
    1/2
    (840)
    840
    (420)
    420
    合計
    (2,830)
    2,830
    3,287
    (1,912)
    1,912
    2,255
    ※上段( )内はH21予算額、
    ※中段は課長査定額、
    ※下段は調整要求(後)額

    (会場費積算)
    会場等使用料456,920円(A)
    補助金額=(A)×補助率3/4=343千円

4 調整要求額 343千円


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

○これまでの取組状況
<政策目標>
記載なし。

<行財政改革の取組>
・「鳥取県レクリエーション大会」を、一部内容の類似した県教委(スポーツ振興課)主催の「スポレク トリピーフェスタ」と同時開催することにより、共通経費を削減。

<現時点での達成度>
政策目標に記載がないため記入不能。

これまでの取組に対する評価

○これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・一部内容の類似した県教委(スポーツ振興課)主催の「スポレク トリピーフェスタ」類似事業の合理化は、平成19年度に持ち上がった課題であり、およそ2年にわたる関係者の協議の結果、同時開催することとできた。
・参加される県民の方に分かりやすいよう催しに統一名称を採用。

<改善点>
・上記以外としては、見直しが単なる経費削減とどまらず、同時開催したことでより充実した催しとなるよう、助成団体を支援。

工程表との関連

関連する政策内容

A 青少年の健全育成のための環境づくり

関連する政策目標

記載なし

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 343 0 0 0 0 0 0 0 343
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0