[終了]消費者ニーズに応えるブロッコリーの高品質栽培技術の確立

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農林水産部　農林総合研究所園芸試験場　野菜研究室　　

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終)	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
22年度当初予算要求額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
21年度当初予算額	1,112千円	11,599千円	12,711千円	1.4人	0.7人	0.0人

要求額：0千円　（前年度予算額 1,112千円）　　財源：　

課長査定：　

　秋冬どりブロッコリー栽培において、問題となっている生理障害による品質低下の防止や１０月から翌年３月にかけて高品質なブロッコリーを連続して出荷できる技術を確立する。

9月収穫、12月収穫の作型で発生していた花蕾障害（小花黄化、アントシアン発生）が少ない品種を選定し、現地に導入された。

これまでの成果に加え高温期の作型安定を検討し周年栽培体系の確立や施肥削減、硝酸含量の少ないブロッコロリー生産技術などを検討する。

区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
査定額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0	0	0	0	0