［終了］喜多原学園改築事業

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福祉保健部　子育て支援総室　家庭福祉室　　

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終)	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
22年度当初予算要求額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
21年度当初予算額	64,601千円	829千円	65,430千円	0.1人	0.0人	0.0人

要求額：0千円　（前年度予算額 64,601千円）　　財源：国庫、地方債、県費　

課長査定：　

喜多原学園の改築工事が完了したため。

喜多原学園は、昭和４０年１２月に現在地に移転新築後４１年を経過し、老朽化が著しい状況であった。

　加えて、教室数・設備の不足など分校（分教室）としての教育環境も不十分であった。

　このため、平成１８年～２１年度の４年間で本館、体育館、プールの改築整備を行い、平成２１年度は最終年度である。

※平成１０年度に入所児童の居住環境の改善を図るため、老朽化した寮舎(昭40.3建築)と食堂棟(昭39.10建築)を改築済み。

区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
査定額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0	0	0	0	0