事業名:
[廃止]【日野モデル】地域リハビリテーション推進拠点モデル事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
福祉保健部 日野福祉保健局 福祉保健課保健衛生係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
555千円 |
1,102千円 |
1,657千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 (前年度予算額 555千円) 財源:
課長査定:
事業内容
廃止理由
平成20年度から事業開始し初年度は関係機関との連携構築を図り、推進の中核となる連絡協議会を設置した。平成21年度には利用者、民生児童委員等地域で支える住民の意見も反映した「顔の見える連携システム」がある程度構築できた。ついては平成22年度以降は連絡協議会と「顔の見える連携システム」により地域リハビリテーション事業の推進を図っていくことから財政的な支援は廃止するため。
事業内容
中山間地における地域リハビリテーション事業の推進を図るためにモデル的に県内でも高齢化率が高い日野郡内の医療機関(日野病院)に推進拠点を委託する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・連絡協議会を設置した
・「顔の見える連携システム」が構築できた。
これまでの取組に対する評価
・関係機関との連携を図り事業推進の中核となる連絡協議会を設置し意思疎通などができる状況ができた。
・医療機関だけでなく利用者や民生児童委員等の実際に地域で支えていただく住民の意見も聞き事業に反映し「顔の見えるシステム」が構築できたので、今後は財政的な支援ではなくサポート等により推進していける状況ができている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
555 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
555 |
要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |