事業名:
[廃止]身体障がい者グループホーム支援事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
福祉保健部 障がい福祉課 障がい福祉サービス係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
8,702千円 |
829千円 |
9,531千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 (前年度予算額 8,702千円) 財源:単県
課長査定:
事業内容
廃止理由
平成21年10月1日より、身体障がい者も自立支援法上のケアホーム(共同生活介護)及びグループホーム(共同生活援助)のサービスの対象となったため、(従前知的障がい者及び精神障がい者のみが対象であった。)県独自で制度化していた身体障がい者対象のグループホームに対する運営費及び改修費の支援を廃止する。
事業内容
身体障害者グループホームの運営及び施設の整備(改修)に要する経費を補助することにより、身体障害者グループホームの設置を促進し、身体障がい者の地域移行を促進する。
これまでの取組と評価
<取組内容>
身体障がい者は、平成21年9月30日まで、ニーズがあるにもかかわらず自立支援法上のグループホームの対象とされていなかったため、身体障がい者を対象とする身体障害者グループホームに対し、県独自で運営費及び改修費の補助を行ってきた。
平成21年10月1日より自立支援法上のグループホーム・ケアホームの対象とされたため、本事業の廃止をするもの。
■平成21年9月30日時点の住居数4
なお、平成21年9月30日現在身体障害者グループホームであった住居は、全て自立支援法上のグループホームへ移行とのこと。
また、運営費については、
■平成21年9月30日以前は 補助金により県1/2、市町村1/2
■平成21年10月1日以降は 報酬により、国1/2、県1/4、市町村1/4
<評価等>
身体障がい者についても、グループホームで暮らしたいというニーズがありながら、法律で制度化されていないために、県独自で身体障害者グループホームに補助を行って、障がい者の思いに応え、身体障がい者の地域移行の推進に貢献した。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
8,702 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,702 |
要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |