事業名:
[債務負担行為]ツキノワグマ接近警戒システム整備モデル事業
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生活環境部 公園自然課 自然環境保全担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
計 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 財源:単県 (要求額の内訳)
部長査定:ゼロ
事業内容
1 事業内容
放獣するツキノワグマに装着した発信器からの電波を察知し、その個体の位置を特定して地域住民にその情報を随時提供するシステムを構築する。
2 債務負担行為とする理由
ツキノワグマの捕獲・放獣は例年5月頃から始まるが、この時期に先駆けて、予め接近警戒システムの構成を検討したうえでシステムの機器整備を行うことで、より早期かつ有効なシステム開発が可能となる。
このため、年度内(1月頃)から開発作業に着手し、クマ出没シーズンには試験運用に着手したい。
3 必要経費
委託費 2,940千円
4 年度別支出内訳
(2) 年度別支出内訳
年 度 | 支出予定額 |
H22 | 4,725千円 |
H23 | 2,940千円 |
計 | 7,665千円 |
財政課処理欄
住民の不安解消、実用化コストを考慮した場合にシステムの有効性が認められません、システムについて再検討してください。なお、クマ対策については今年度実施する調査の結果や地域住民の声も踏まえた上で、保護管理計画の見直し等に併せ検討を行ってください
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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0 |
0 |
復活要求額 |
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0 |
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0 |
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追加要求額 |
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保留・復活・追加 要求額 |
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要求総額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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別途 |
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