事業名:
リサイクル産業クラスター形成支援事業
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商工労働部 産業振興総室 次世代環境産業室
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
5,012千円 |
2,420千円 |
7,432千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
6,020千円 |
2,420千円 |
8,440千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:979千円 財源:単県 (要求額の内訳) 復活:979千円
部長査定:ゼロ
事業内容
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〈政策目標〉
・新たにリサイクルビジネスに取組む企業数を10社創出する。
〈これまでの取組〉
・企業訪問によるテーマ探しや事業化可能性による取組要否の判断。
・テーマを軸として、企業、研究機関等参画者の確保。
・実用化や販路開拓を念頭に置いたスケジュールの作成と進歩管理。
・知的所有権の取得に向けた支援や販路情報の提供や販売活動の支援。
これまでの取組に対する評価
〈自己評価〉
・現在、県の補助事業に3件の研究テーマが採択されたが、他に食品残渣(魚のあら)を活用した健康補助食品の開発や、LEDからレアメタルの回収法の開発など事業化に向け模索している企業も数多くある。このため今後も適切な助言と支援を継続して行い、リサイクルの芽を絶やさないことが必要であると思われる。
工程表との関連
関連する政策内容
環境産業の支援・育成
関連する政策目標
新たにリサイクルビジネスに取組む企業の創出(目標値:年10社))
財政課処理欄
平成20年度の本事業の開始時から業務内容に変更がないため、人件費単価の引き上げはできません。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
5,041 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,041 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
979 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
979 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
979 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
979 |
要求総額 |
6,020 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,020 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |