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商工労働部 経済通商総室 通商物流室
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
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22年度予算要求額 |
640千円 |
0千円 |
640千円 |
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事業費
要求額:640千円 財源:単県 (要求額の内訳) 追加:640千円
部長査定:ゼロ
事業内容
1 目 的
境港の外貿定期航路とJR貨物による境港・首都圏間等の実験輸送を行い、遠距離の荷主企業の境港利用の可能性を探る。
2 事業概要
■ 内 容
境港の利用に合わせてJR貨物を活用する荷主に対し物 流コストの一部を支援する。
■ 対象品目
酒類、自動車部品、電気・電子部品、食品、
水産加工品、鮮魚類 等
■ 支 援 額 TEU1本当たりの支援額
韓国(東海) ウラジオストック
本 州 60千円 80千円
北海道 80千円 100千円
■ 実施期間 平成22年度
■ 対象荷主は事業終了後、当該ルートの評価報告書(問
題・課題等)を提出
要求額
640千円
鉄道貨物利用予定数 : 各ルート(4ルート)×2TEU
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
◆平成21年6月29日、韓国・東海港から境港に向け、貨客船航路の正式就航を実現。
◆航路の周知等に向けた各種事業を重点的に実施中。
<貨物確保に向けた取組>
・航路利用促進懇談会の開催
岡山市(2回)、広島市、大阪市、高松市
・境港視察ツアーの実施
津山商工会議所、大阪商工会議所、京都工業会
これまでの取組に対する評価
◆昨年6月、予定どおり正式就航が実現できた背景として、緊急プロジェクトチームによる活動など、鳥取県による各種取組が下支えとなったものと認識。よって、その歩みを減速させることなく、継続した取組を行うことが必要。
◆延べ乗客数は12月17時点で19千人を超え、旅客面では順調に推移している一方、貨物利用は低調なまま。
来年度以降も継続して、特に、貨物利用に資する取組を強化して行くことが必要。
財政課処理欄
事業構築が可能なスキームとなっているか否か、現時点では判断できません。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
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保留要求額 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
640 |
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640 |
保留・復活・追加 要求額 |
640 |
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640 |
要求総額 |
640 |
0 |
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0 |
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0 |
0 |
640 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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保留 |
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別途 |
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