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商工労働部 雇用人材総室 雇用就業支援室
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
2,152,340千円 |
8,068千円 |
2,160,408千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
2,152,340千円 |
8,068千円 |
2,160,408千円 |
1.0人 |
0.0人 |
1.0人 |
事業費
要求額:2,152,340千円 財源:単県 (要求額の内訳) 保留:2,152,340千円
部長査定:保留 保留額:2,152,340千円
事業内容
1 事業目的
鳥取県ふるさと雇用再生特別基金を活用した県及び市町村事業により、継続的雇用機会の創出を図る。
2 事業概要
平成20年度に国より交付されたふるさと雇用再生臨時特別基金により創設した基金を活用して、平成21年度からの継続事業及び新たに雇用創出事業を行うもの。
(県実施分: 980,000千円)
○県が民間企業、NPO法人その他の法人等に対する委託により行う事業によって継続雇用及び新規雇用を創出する。
(市町村実施分:1,140,000千円)
○県と同様の事業を行う市町村へ補助金(補助率10/10)を交付することにより、継続雇用及び新規雇用を創出する。
○預金利息の基金への積み増し(32,340千円)
基金の運用により発生する運用利息を基金に積み増しする。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
◆平成21年2月補正 53.9億円基金造成 (国補正予算)
◆平成21年12月末現在の状況
県 市町村 合計
承認済み事業額 5.2億円 8.1億円 13.3億円
雇用済み人数 124人 263人 387人
これまでの取組に対する評価
平成21年度の予算額18億円(県:9億円、市町村:9億円)に対し、約13億円が事業化されている。
雇用状況は大変厳しいため、早期の事業化を行い、雇用を創出する必要がある。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
2,152,340 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
32,340 |
2,120,000 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
2,152,340 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
32,340 |
2,120,000 |
0 |
要求総額 |
2,152,340 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
32,340 |
2,120,000 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
2,152,340 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
32,340 |
2,120,000 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |