事業名:
[債務負担行為]ひとり親家庭等の在宅就業支援事業
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福祉保健部 子育て支援総室 家庭福祉室
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
計 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 財源:基金10/10
課長査定:ゼロ
事業内容
1 要求概要
ひとり親家庭等の在宅就業を推進するため、業務の開拓、仕事の品質管理、従事者の能力開発、相談支援等の一体的取組を実践するため、安心こども基金を活用し、事業実施期限である平成23年度までの2ヵ年について、債務負担行為を行う。
2 事業の内容
1 概 要
パソコン入力作業等の発注を開拓し、業務発注者(企業等)と業務従事者(ひとり親)のマッチングを図る。
2 実施方法
(1)県から委託を受けた事業者が業務を開拓
(2)受注業務に適したひとり親を開拓(適宜スキル研修を実施)
(3)業務発注者(企業等)と業務従事者(ひとり親)のマッチングを行い業務作業を開始
(4)成果品を業務発注者(企業等)に納品し、報酬を得る。
3 実施期間
平成22年6月〜平成24年3月
(ひとり親の業務開始は平成22年10月の見込み)
4 雇用目標人数
約50名(県内の母子家庭・父子家庭の親、寡婦)
5 実施箇所数
県内1箇所
6 想定業務
・交通量調査、環境調査にかかるデータ入力作業
・各種台帳整備にかかるデータ入力作業
7 県委託期間終了後の業務継続見込み
委託期間中に開拓した業務を引き続き実施するとともに、新たな開拓を行い、業務を継続する。
3 債務負担行為要求額
委託料 44,124千円
【年度別所要額】
※事業費総額
| 平成22年度 | 23年度 | 合計 |
委託料 | 17,707千円 | 44,124千円 | 61,831千円 |
評価委員会 | 34千円 | 0千円 | 34千円 |
合計 | 17,741千円 | 44,124千円 | 61,865千円 |
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
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要求額 |
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財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
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0 |
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保留 |
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別途 |
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