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教育委員会 教育環境課 高等学校整備・情報化担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
30,159千円 |
6,454千円 |
36,613千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
30,159千円 |
6,454千円 |
36,613千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
544,109千円 |
20,713千円 |
564,822千円 |
2.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:30,159千円 (前年度予算額 544,109千円) 財源:起債、単県
課長査定:計上 計上額:30,159千円
事業内容
1 事業概要
県立学校耐震化推進事業費(H21〜H22継続費)
539,074千円(3,389千円)
※ ( )内は前年度予算額
- 旧耐震基準以前の建物で、耐震化が必要となるものについて計画的に耐震改修等を進めるもの。
- 補強計画(耐震改修の基本設計)及び実施設計が完了した次の2棟について、耐震改修工事を行う。
智頭農林高校(農業実習棟)−IS値:0.25
[単位:千円]
項 目 | 事業費 | 主な内容 |
工事監理委託費 | 144 | 工事監理(構造) |
耐震改修等工事 | 7,297 | ブレース設置、屋根・外壁改修等 |
[単位:千円]
項 目 | 事業費 | 主な内容 |
工事監理委託費 | 243 | 工事監理(構造) |
耐震改修等工事 | 17,475 | ブレース設置、屋根・外壁改修等 |
2 予算措置状況
3 平成22年度要求内訳
〔継続費分〕 (単位:千円)
区 分 | 21年度 | 22年度 | 合計 |
委託料(実施設計等) | 34,141 | 387 | 34,528 |
工事請負費(耐震改修等) | 503,733 | 24,772 | 528,505 |
使用料及び賃借料 | 1,200 | | 1,200 |
合 計 | 539,074 | 25,159 | 564,233 |
防災対策事業債(充当率90%、交付税措置率50%)
〔継続費外〕
体育館代替施設使用料 5,000千円(平成21年6月補正分)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・平成21年度に実施設計を行った。
・学校運営に支障が生じないよう、実習室内で比較的作業の少ない春先に施工できるよう進めている。
これまでの取組に対する評価
・改修の完成により、建物の耐震化が図られ、生徒の安全が確保できる。
工程表との関連
関連する政策内容
県立学校の耐震化推進
関連する政策目標
全施設の耐震化
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
544,109 |
1,677 |
0 |
0 |
0 |
367,000 |
0 |
100,000 |
75,432 |
要求額 |
30,159 |
0 |
0 |
0 |
0 |
15,000 |
0 |
0 |
15,159 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
30,159 |
0 |
0 |
0 |
0 |
15,000 |
0 |
0 |
15,159 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |