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教育委員会 高等学校課 指導係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
121,058千円 |
48,408千円 |
169,466千円 |
6.0人 |
23.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
121,058千円 |
48,408千円 |
169,466千円 |
6.0人 |
23.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
121,033千円 |
49,710千円 |
170,743千円 |
6.0人 |
23.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:121,058千円 (前年度予算額 121,033千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:121,058千円
事業内容
1 事業の概要
外国語指導助手(ALT)の配置
社会的、経済的、文化的活動においてグローバル化が進展した現代社会において必要となっている外国語教育の充実を図るため県立高校に配置する。
英語担当教員の指導力向上を図るため、英語圏に長期間派遣し研修を行う。
(1) 外国語指導助手(ALT)の配置 (要求額 116,936千円)(前年度 116,911千円)
文部科学省・外務省・総務省3省の「語学指導等を行う外国青年招致事業(JETプログラム)計画」に基づき外国語指導助手を配置
区分 |
〜H22.
7・8月 |
H22.
7・8月〜 |
差引 |
配置の考え方 |
英語 |
20人 |
20人 |
0人 |
・全日制高校19校に原則1人づつ配置し、智頭農林、倉吉農業、境総合を定期訪問校とする。(19人)
・英語に関する学科・コースを持つ学校(八頭高校)に1人加配(1人) |
中国語 |
1人 |
1人 |
0人 |
青谷高校(東部地区の拠点校) |
韓国語 |
2人 |
2人 |
0人 |
・青谷高校(東部・中部地区の拠点校)
・米子高校(西部地区の拠点校) |
計 |
23人 |
23人 |
0人 |
|
(2) 日本人英語担当教員の海外研修派遣 (要求額 4,122千円)(前年度 4,122千円)
<H22年度派遣予定人数>
・人数 1人
・研修先 アメリカ、カナダ
・人数 2人
・研修先 アメリカ、イギリス、オーストラリア
<H21年度実績>
・人数 1人
・研修先 カナダ(オタワ大学)
・人数 2人
・研修先 アメリカ(デンバー大学)
2 効果
この事業により来日するALTは、県立学校で教えたり、地域の住民と様々な形で交流を深めることとなり、外国語教育の充実及び地域レベルでの国際交流の進展を図ることができる。
また、これにより諸外国との相互理解を増進するとともに、国際化の促進に資することが期待される。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<政策目標>
○教員の資質向上や指導力・授業力の向上
<取組状況>
○ALT(外国語指導助手)の配置(平成7年度〜)
○英語担当教員の海外派遣研修(昭和54年度〜)
これまでの取組に対する評価
<改善点>
○教科・科目の必要に応じた見直し
○配置人数の見直し
工程表との関連
関連する政策内容
使命感と実践力を備えた教職員の養成
関連する政策目標
教員の資質向上や指導力・授業力の向上
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
121,033 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
526 |
120,507 |
要求額 |
121,058 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
519 |
120,539 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
121,058 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
519 |
120,539 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |