事業名:
県立学校太陽光発電システム設置事業
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教育委員会 教育環境課 管理・施設助成担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
67,488千円 |
807千円 |
68,295千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:67,488千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県、一部国1/2
課長査定:ゼロ
事業内容
1 事業概要
鳥取商業高校及び倉吉東高校の屋上に太陽光発電システムを設置する。
2 事業の目的・効果等
環境教育の教材として活用できる学校施設の整備を目的とする。
■ 地球規模の環境問題に対応するため、環境負荷の低減や自然
との共生を考慮した施設を整備するとともに、未来を担う子ども
たちが、環境問題を身近に感じられるよう発電量の表示装置を
整備するなど工夫を行う。
■ 二酸化炭素の排出削減。
■ 電気代の削減。
3 事業内容及び要求額
【主な事業内容】
■太陽光発電システムの設置(10kW)
■啓発表示装置の設置
■屋上防水工事 など
【要求額】
67,488千円
※鳥取商業高校分については、文部科学省「安全・安心な学校づくり交付金」を充当する(補助対象が産業教育施設のみのため)。
配分基礎額×算定割合(1/2)
|
※配分基礎単価:1kwにつき100万円
=(10kW×100万円)×1/2
=5,000千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成21年度6月補正予算により、鳥取聾学校ひまわり分校に太陽光発電設備を設置することとし、現在工事中である。
これまでの取組に対する評価
−
工程表との関連
関連する政策内容
県立学校施設の整備
関連する政策目標
財政課処理欄
太陽光発電システムについては、高等学校の環境教育の教材として導入するには費用対効果に疑問があります。
また、整備にあたり、コスト・室温抑制効果等の検証が不十分であり、導入については時期尚早と考えます。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
67,488 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
62,488 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |