(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
教育委員会 教育総務課 西部教育局生涯学習推進係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
88千円 |
1,614千円 |
1,702千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
154千円 |
1,614千円 |
1,768千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
93千円 |
1,657千円 |
1,750千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:154千円 (前年度予算額 93千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:88千円
事業内容
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<政策目標>
学校教育を支える家庭や地域の基盤の強化を図る
<取り組み状況>
・小・中・高PTA指導者研修会を1回実施
・20年度は講演と4分科会で実施
・21年度は講演と3分科会で実施
<現地点での達成度>
・参加者数は70名で、講演の満足度は95%ととても高かった
・分科会で他校の取組状況等の情報交換ができてよかったという声が多数あった
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・参加者のニーズに合致した研修内容が提供できて、高い満足度を得ることができた。
・特に講演は、参加者の満足度に大きなウエートを占めているので、講師の選定に格段の配慮が必要である。
・分科会の運営について、小・中・高の発達段階を考慮した運営にも配慮を要する。
<改善点>
・子育ての今日的課題に悩む保護者の要望に応えるため、講師の選定範囲を県外に広げ、いじめや子どもの教育問題の講演で活躍する落語家を講師に招き、役員だけでなく、一般参加も可能とし、より多くの保護者の課題解決への糸口とする。
・小・中・高等学校の保護者が、それぞれの視点に合った分科会への参加ができるようテーマを設定。
工程表との関連
関連する政策内容
地域全体の教育力の向上をめざす生涯学習の推進
関連する政策目標
学校教育を支える家庭や地域の基盤の強化を図る
財政課処理欄
県が、指導者支援研修を実施する必要性、効果の検証が必要です。
平成22年度は、受講者アンケートの結果を考慮して、分科会において十分な情報交換ができるよう、金額を精査したうえ計上します。
平成23年度以降の実施については、その必要性・効果を検証するとともに、あり方について検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
93 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
93 |
要求額 |
154 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
154 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
88 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
88 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |