事業名:
高等学校寄宿舎運営費
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教育委員会 教育環境課 高等学校整備・情報化担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
31,684千円 |
807千円 |
32,491千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
31,684千円 |
807千円 |
32,491千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
33,115千円 |
1,657千円 |
34,772千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:31,684千円 (前年度予算額 33,115千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:31,684千円
事業内容
1 事業概要
県立高校(倉吉農業高校、鳥取中央育英高校、日野高校)に設置されている寄宿舎を運営する経費である。
2 事業目的
倉吉農業高校・・・
未来の農業経営者の育成を目的とし、畜産管理や農産物の育成・出荷等体験を生活の中で実習できるよう、寄宿舎を設置している。特に、生物生産科と園芸科の生徒については、必ず入寮することとされており、協同生活を通じて自立・協同・責任などの特性が養われている。
義務的に入寮する生徒の他、希望する生徒の入寮も認めている。
日野高校・鳥取中央育英高校・・・
遠隔地から通学する生徒や、部活動で遅くまで学校に残る生徒を支援するため、寄宿舎を設置しており、集団生活を通して社会性、規則遵守の育成が期待されている。
3 入寮者数
(単位:人)
学年 | 倉吉農業 | 鳥取中央育英 | 日野 | 計 |
1 年 | 52(21) | 11(0) | 4(2) | 67(23) |
2 年 | 21 (5) | 16(0) | 3(1) | 40 (6) |
3 年 | 13 (6) | 13(0) | 1(1) | 27 (7) |
計 | 86(32) | 40(0) | 8(4) | 134(36) |
※ ( )は女子で内数
※ 入寮者数は平成22年度の推計による
4 要求額(学校別)
(単位:千円)
科目 | 倉吉農業 | 鳥取中央育英 | 日野 | 計 |
需用費 | 10,691 | 3,316 | 1,050 | 15,057 |
役務費 | 680 | 274 | 158 | 1,112 |
委託料 | 14,194 | 94 | 0 | 14,288 |
使用料及び賃借料 | 213 | 39 | 15 | 267 |
備品購入費 | 0 | 0 | 0 | 0 |
負担金及び補助金 | 960 | 0 | 0 | 960 |
計 | 26,738 | 3,723 | 1,223 | 31,684 |
5 昨年度との変更点
倉吉農業高校の寄宿舎の負担割合を変更
@燃料費 … 面積按分へ変更
A光熱水費 … 面積按分、義務・希望入寮者割合按分へ変更
B印刷機 … 県費全額へ変更
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
県立高等学校(3校)に設置されている寄宿舎の管理・運営を円滑に行ってきた。
これまでの取組に対する評価
各校とも寄宿舎が適切に管理・運営され、集団生活を通して社会性、基礎遵守が養われ、入寮生にとって、なくてはならない施設となっている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
33,115 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,061 |
30,054 |
要求額 |
31,684 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,885 |
25,799 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
31,684 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,885 |
25,799 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |