これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成19年度以降更新時期が到来する事務用機器について、順次県教委一括発注を行っている。
平成19年度 ・・・ デジタル印刷機(19台)、ファクシミリ(15台)
平成20年度 ・・・ デジタル印刷機(9台)
平成21年度 ・・・ デジタル印刷機(11台)、電話交換機(25校分)
平成23年度中には、原則として、事務機器の全てが県教委一括発注へ移行する。(例外:電話交換機1校(日野)は、平成27年度以降の更新に伴う一括発注時に整備予定)
これまでの取組に対する評価
平成17年度決算と平成21年度決算(見込額)とを比較すると次のような経費節減が図られた (節減額 △9,010千円)。
○デジタル印刷機(H17 8,823千円 → H21 3,369千円)
○ファクシミリ (H17 1,313千円 → H21 1,014千円)
○電話交換機 (H17 9,931千円 → H21 6,674千円)