現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 教育委員会の技術スペシャリスト育成環境整備事業〜産業教育設備の導入・更新〜
平成22年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:教育費 項:高等学校費 目:施設設備整備費
事業名:

技術スペシャリスト育成環境整備事業〜産業教育設備の導入・更新〜

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教育委員会 教育環境課 高等学校整備・情報化担当  

電話番号:0857-26-7913  E-mail:kyouikukankyou@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
22年度当初予算要求額 20,560千円 4,034千円 24,594千円 0.5人 0.0人 0.0人
21年度当初予算額 26,738千円 30,881千円 57,619千円 0.5人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:20,560千円  (前年度予算額 26,738千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:19,133千円

事業内容

1 事業概要

実践的な技術・技能を持った生徒を育成していくため、各校の特色を生かした実験・実習設備を整備する。

    また、産業界との連携を図り、学校での実習内容や機器等の設備整備について助言を受けるなどして、充実した環境整備を進めたい。

2 整備の考え方

(1)新規整備
@卒業後の就職先等、実社会で使用されている設備。
A教育内容の見直しなどで必要となる設備。
B生徒数や授業数等を考慮し、必要な台数を整備。
(2)老朽化の更新
C老朽化により実習が行えなくなった設備の更新。
(3)設備の設置経費と廃棄処分経費
D新規設備に伴う設置経費や更新に伴い廃棄したい設備の処分に必要な経費。

3 予算要求額

平成22年度要求額…20,560千円

<予算科目別要求一覧>
(単位:千円)          
予算科目
要求額
備品購入費
15,947 

 (25,560)

設置経費

 (工事請負費)

4,298

(0)

廃棄料(委託料)
315

(1,178)

20,560

(26,738)

      ※括弧内は平成21年度予算額

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

実践的な技術・技能を育成するため、実験・実習設備の新規整備や更新を実施。

これまでの取組に対する評価

従前は、実業系高校の実験・実習設備を中心に整備を進めてきたが、普通科系高校についても、理科実験台や調理実習台等、設備の老朽化等に対応できるよう事業への組入れを行った。

工程表との関連

関連する政策内容

県立学校施設の整備

関連する政策目標

財政課処理欄

 過去の導入実績や実勢価格等を考慮し、金額を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 26,738 0 0 0 0 0 0 0 26,738
要求額 20,560 0 0 0 0 0 0 0 20,560

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 19,133 0 0 0 0 0 0 0 19,133
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0