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予算編成過程の公開
平成22年度予算
総務部
[債務負担行為]納税通知書等の作成事業
9月補正予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:総務費 項:徴税費 目:賦課徴収費
事業名:
[債務負担行為]納税通知書等の作成事業
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総務部
税務課 企画担当
電話番号:0857-26-7052
E-mail:
zeimu@pref.tottori.jp
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
現計予算額
0千円
0千円
0千円
0.0人
補正要求額
0千円
0千円
0千円
0.0人
計
0千円
0千円
0千円
0.0人
事業費
要求額:
0千円
財源:単県
課長査定:計上
事業内容
1 概要・背景
税務事務総合電算処理システムで出力するすべての帳票の印刷費用等については、平成19年度までは電算処理システムの委託料に含めていたが、平成20年度から自動車税定期課税に関する印刷及び封入封緘業務については、電算処理システムの委託料から分離させ発注している。
平成23年度の自動車税定期課税に係るものについても、平成22年度と同様に分離発注するとともに、納税通知書用封筒に企業広告を掲載し、広告料を県の収入とする予定である。
2 要求のポイント
平成23年度の自動車税定期課税(納期:平成23年5月1日〜5月31日)を行うためには、納税通知書を平成23年3月下旬までに納品してもらい、(株)鳥取県情報センターで納税情報(4月1日)を印字後、業者により封入封緘のうえ4月21日頃までに各県税局に搬入する必要がある。
効率的な業務遂行及びコスト削減を図るためには、これらの封筒等印刷及び封入封印を同一業者に発注する必要があるため、債務負担行為要求を行うものである。
3 債務負担行為限度額
2,968千円
債務負担行為要求書
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成20年度分自動車税の課税以降、電算処理システムの委託料から分離発注し、納税通知書用封筒に企業広告を掲載し、広告料を県の収入としている。
これまでの取組に対する評価
広告収入は平成20年度:210千円、平成21年度250千円を揚げている。平成22年度については応募がなかった。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
現計予算額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0