これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<県立中央病院・周産期母子医療センター>
東部圏域の拠点施設として、内科的基礎疾患や合併症のあるハイリスクな妊産婦と胎児の生命を守るため、MFICUとNICUを機能的に一体化した地域周産期母子医療センターを運営。
○地域周産期母子医療センター認定(H19年3月)
【病床数】NICU(12床)、MFICU(2床)
【医師】小児科常駐、産科オンコール
これまでの取組に対する評価
近年増加している高齢妊娠、多胎妊娠、極低出生体重児などリスクを伴う妊娠・出産について、的確に対応している。