(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
生活環境部 西部県民局 大山中海振興課文化・観光担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
264千円 |
807千円 |
1,071千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
264千円 |
807千円 |
1,071千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
264千円 |
829千円 |
1,093千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:264千円 (前年度予算額 264千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:264千円
事業内容
1 事業概要
県立大山駐車場(博労座)にかかる融雪装置について、維持管理に必要な経費のうち、県民局が経費負担する部分を要求する。
2 目的と背景
平成19年度に県道赤碕線(大山博労座周辺)の融雪工事と併せて、大山駐車場内の融雪工事を実施した。
○ 積雪や凍結によるスリップ等での車両の立ち往生を解消することにより、冬期スキー客の満足度アップと観光イメージの向上に努めるための工事。
○ 所管が西部県土整備局と西部県民局におよぶため、面積により負担割りを調整。
3 所要経費
○保守点検委託料 264千円(前年度予算:264千円)
※ 県土整備局が総括調整。
(参考1)融雪装置の仕組み
路面下に張り巡らせた放熱パイプに、地中熱で温めた不凍液(地下に埋設した採熱パイプを経由)をポンプで循環させて雪を溶かす。
(参考2)融雪設備保守点検の概要
(1)定期点検
ポンプの圧力点検、配管からの漏水点検、制御盤の電圧点検など
(2)特別点検
(ア)不凍液精密分析(設置から3年目以降必要)
PH値、予備アルカリ度、凍結温度、沈殿量等を分析して不凍液の劣化状況を点検する。
(イ)轍(わだち)掘れ測定
チェーン等による舗装面の摩耗度合いを測定し、放熱パイプが破損する危険性がないか点検する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
融雪装置の維持管理(電気代の支払いを含む)を行ってきた。
これまでの取組に対する評価
今後も、維持管理を継続
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
264 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
264 |
要求額 |
264 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
264 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
264 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
264 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |