地球温暖化防止と循環型社会の構築に向け、環境にやさしいライフスタイルへの第一歩となる「レジ袋削減」の有効な手法である「レジ袋の無料配布中止(有料化)」取組事業者の拡大を図るととともに、取組を開始した事業者の継続PR、並びに県下一斉の「ノーレジ袋デー」・マイバッグ持参の定着を図る。
(1)レジ袋無料配布中止取組事業者の拡大推進(537千円)(−)
- 多業態の参画促進を図る活動発表会の開催(他県の先進取組事例)
(2)レジ袋無料配布中止取組店の継続的重点PR(5,068千円)
(前年度3,890千円)
- レジ袋無料配布中止取組店PR(テレビ、新聞広告、ラジオ)
- 店頭キャンペーンの実施
(3)ノーレジ袋デー・マイバッグキャンペーンの実施(689千円)
(前年度1,489千円)
- ノーレジ袋デーの継続実施(チラシ作成・折込)
- 環境にやさしい買い物キャンペーン(10月から11月)期間の重点PR(キャンペーンポスターの作成・掲示、啓発グッズの作成・配布)